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現在の新型コロナ不況の中 、 通常通りの営業活動ができず、
反響や受注が一気に冷え込み、ストック案件を消化していく毎日ではありませんか。
本日は 、 そんな状況に活路を見出す二つの販路 をご紹介致します。
また、すぐにお受け取りいただける無料プレゼントをご用意しております。
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最新ビジネスノウハウをお届け ～ 経営速報 2020 年 5 月号 ～
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◆ 工場稼働は自粛中でも、雨漏り案件は取れている
「工場は自粛しているのではないか？」 きっとそう思っていらっしゃるでしょう。
おっしゃる通り工場は自粛しています。
実は、だから” チャンス ”なのです。受付窓口が不在で、直接工場長や責任者に繋がる機会が増えています。「たとえ繋がっても、忙しいと言われて一蹴されるんでしょ？」
実はこれも間違いです。工場が自粛している今だからこそ「去年から困っていた雨漏りを何とか梅雨までに直してほしい！」そんな声が各地共通で聞こえてきております。
6 月、 7 月の見込み案件は、この状況下でも獲得することが出来ます。
これからやってくる梅雨・台風シーズンは、雨漏り修繕の少額工事受注など、工場企業との直接取引のチャンスです。工場屋根営業は、万が一長期化した際の売上対策にもなり得ます。
もし１件受注できれば 1,000 万単価の売上に繋がるでしょう。更に 6 月、 7 月に売上案件が作れたら尚、良いですよね。それに対応する案件が次の項です。
◆ 6月売上の見込み率が高いアパートオーナーへのアタック
「アパートの案件が増えればいいな。」
一度は考えたことがあるのではないでしょうか？
弊社の会員様は住宅営業＋工場営業と、売上の柱を２本持っていらっしゃいますので、住宅営業１本の企業様よりは多少新型コロナの影響が少ないようですが、今の状況には危機感を覚えたとのことで、新たにアパートオーナーへのアタックを開始されました。会員様がアパートオーナー向けの営業を開始された理由として、以下の点を挙げることができます。
① アパートオーナーは新型コロナによる家賃収入減などの影響が少ない
② 自粛中でも“待ち”の営業ではなく、反響が見込める層を狙った“ 攻め”の営業が出来る
③ 住宅営業の延長線上で出来るので、売上に繋がりやすい
などが考えられます。弊社は、 ノウハウを生かしたアパートオーナーへのアプローチ戦略を会員様に向けて提供しております。
◆立ち止まって待ち続けるか？動き、勝ち取るか？
新型コロナはいつ、終息するのでしょうか？ 断言できる人は誰もいないでしょう。では、いつ終わるかわからない状況で経営者である私たちはどうするべき なのでしょうか？
その一つの解として、会員 T 様がふとおっしゃった「 この状況下で も工場とアパートにはアプローチできるんですね！動けるのならやりたいです！ 」 といった言葉がとても印象的でした。
通常通りの営業活動が出来ないことは経営者様にとって、とても心苦しく、毎日そのことを考えておられると思います。苦境の時の決断は重要だ。と言われるように、今どういった営業活動をしていくのかがこれからの会社を作るように思います。
弊社は、住宅営業以外のアパートや工場案件などの法人営業で売上を作るお手伝いをしております。これらの取り組みが結果として、貴社の売上柱が増え、外的要因に強い会社に繋がると確信し、サービスをご提供しております。
３年で年間売上１億円を目標にすることに確認が持てる
